乾隆後宮とは?

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乾隆後宮は、中国清朝の後宮を舞台とした
女の戦いです。
プレイヤーは貴妃となって乾隆帝の
寵愛を勝ち取るために立ち回ります。

ゲームは初級・上級を選択できます。
ワーカープレイスメントを手軽に
遊べる初級はワーカープレイスメント
入門にも最適です。
慣れてきたら上級で深い駆け引きを
お楽しみいただけます。

■ゲームスペック■

プレイ人数2
プレイ時間約20〜30分
対象年齢10才以上推奨
800円(イベント価格 500円)


■制作年表■

2012年 秋
次回作のテーマに「城」と「女の子」の2つがあがる。
当初「城」はバッティングで資材を集めて
図面視点の城を構築するゲームの予定で、
「女の子」はお嬢様が執事にわがままを言う
逆王様ゲーム風コミニュケーションゲームになる
予定だった。

2012年 冬
ゲットマンの「テストプレイするの野郎だから無理」
との身も蓋も無い意見により「女の子」お蔵入り。
「城」はコンポーネント作成が難儀を極めお蔵入り。
年末までウサギゲームシリーズに専念することになる。


2012年 年末
たまたま作成していたワーカープレイスメント
のテストモデルが軌道に乗り、
テーマを付ける段階で
「城」が「紫禁城」
「女の子」が「宮女」となり、
流行の「男の娘」を「宦官」とし、
乾隆後宮試作1が完成。

2013年 正月
ギャンブラーごんざ丸氏のテストプレイにより
数々のハメ技が発見され試作の改良が進む。試作2

2013年 2月
宅会で更なる欠点が見つかり改良。試作3
動画配信で意見を募り、上級ルールが固まる。
試作4にして完成。量産開始。



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著作/ショーナンロケッティアズ 2013