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〜琥珀色の動乱予定シナリオ〜

現在予定中のシナリオです。
ゲーム内で内容変更の可能性は高いです。


−三公動乱−

大陸歴258年。巨大な利権を持つソレントの領主が急死した。
その領土を継承すべく、三公をはじめとした周辺各州が動き出す。



チュートリアル

移動・攻撃を学びます。


序章 アルマズの元帥

学友クアーズのコネでロットハット家に仕えたスプーキンは、
領主代理として州兵を率いて紛争地域へと派遣される。
スプーキンの一隊が組み込まれたのは国軍元帥ノワールの本営。
軍人として身を立てる事を志していた彼にとって絶好の好機であった。

・強襲ステージ。国軍本隊がゲリラを止めているうちに敵補給隊を叩きます。


第1章 血塗られた経典

多大な戦果を挙げて帰還したスプーキンであったが。
不在のうちにクアーズは隣州アイッシュの宗教紛争に介入する準備を進めていた。
地域古参団体のロフ教セラ派とマイナーカルト系団体のメポン教団の争いに、
クアーズ公子は大きな利権獲得の芽を見るのであった。

・二勢力間を立ち回るステージ。


第2章 動乱の序曲

紛争介入で得た穀物地帯に入り、クアーズはその高い運営能力で
半年のうちに改革を済ませ、生産力を倍増させた。
一方、西北の地キシュアードにて、国家A級手配の武装組織ゲセルナが蜂起。
討伐のために各州より派兵され、ロットハット領には国軍元帥直々の推挙により
スプーキンが召集される。戦地には三公の軍隊が並び、まさに次代を担う
顔ぶれが集結していた。


キャラ紹介&ボーナスステージ。


第3章 動乱の始まり

膨大な領土と利権を抱えるソレント領主が急死。
継承権を巡って各州と三大公爵が動き出す。
規約により女性継承権が認められないソレント側は、
領主の娘アサの許婚者であるロットハット家のクアーズを
後見人として立て継承権を主張するが・・・

・シナリオステージ。


第4章 アサの決意と元帥の言葉(仮)

ソレント隣州であるダチマ州・ギッシュ州が南北より兵を進める。
国軍を擁するゼオクール公は仲裁という立場上、先走る二州を
無視するわけにはいかず、ノワール元帥を通してロットハット家
と共同戦線を張る事を決める。スプーキンは隊を駆り再び戦闘
に身を投じるのであった。

・防衛ステージ。


第5章 整い行く舞台(仮)

ロットハット家の兵団がソレント中央都市入りしていた事が公になり、
各州から非難を受ける。時を同じくして、大打撃を受けたダチマ・ギッシュ
の隣州の軍は、ゼオクール公の立場を逆手に取り、 領主投票を要請し
国軍の動きを封じてしまう。更に諸部族自治区連合が歴史的領有権を
主張し参戦。ソレント領内は混乱を極める。

・通常ステージ。


第6章 北の竜騎兵

ソレント領である旧ファザン領内の工業地帯の継承権を主張し、
しばらく戦況を傍観していたサフワージ公の軍が動き出す。
父子二代に渡り練兵を重ねてきたサフワージの兵は強力で、
工業地帯へと進む兵団の足は何者にも止められなかった。

・敗北ステージ


第7章 策謀の包囲網

工業地帯へと軍を進めたサフワージ公は、
過去にファザン領主と取り交わした非公開文章を公開し、
継承の正当性を各州に示した。同時に裏では、ソレント隣州と
密約を結び、一気にソレント領全土を手中に収める大計画を
発動させていた。危機を察知したスプーキンらは、ソレント州兵と
将校をまとめ、サフワージ公の本隊へと決戦を挑むのであった。

・二部構成の決戦。ソレント州兵を上手く指示を与えて攻略


第8章 軍神の覚醒

サフワージ州軍を後一歩のところに追い詰めた一方、
ソレント中央では思わぬ事件が発生してしまう。
ロットハット領軍総撤退かに思われたが・・・

・決戦。敵本陣撃破を目指せ


第9章 動乱の終結(仮)

サフワージ公のプランエール密約が発覚し、
ゼオクール公は国軍発しサフワージ公を捕らえる。
余勢を駆り、国軍はソレント北部より中央へと圧力侵攻を開始する。
今ここに、残存する州兵とロットハット領軍により最後の決戦が
展開されるのであった。

・大規模部隊戦

最終話 ータイトル非公開ー

後日談