シュピレー 第176連隊指揮車両部隊を率いる都市軍司令官。 前任のロガーナ准将の副官であったが、 中央戦線への異動命令のため後任として司令官を託される。 階級は大佐。年齢は37。 彼にはシリーズ随一過酷な運命が待っている。 |
||
NOW PRINTING
|
指揮車両小隊
全軍に命令を発令する本隊。撃破されるとゲームオーバー。 |
タカン 第176連隊主力の機械化歩兵小隊を率いる。 元山岳部守備隊であったところを前司令官ロガーナに 見出され、マクゲーヌ防衛部隊である第176連隊に異動。 後、司令官となったシュピレーにより連隊主力部隊を 任せられた。性格はおおらかで任務に実直。 軍に入る前は一介の農夫で、戦火により妻を亡くした。 |
||
NOW PRINTING
|
軽機械化歩兵小隊
スピードに特化した戦闘展開をする部隊。 |
デミック 第176連隊の支援部隊である砲兵小隊を率いる。 常に明るく笑顔を絶やさないナイスガイ。 司令官シュピレーや各小隊長からの信頼も厚く、 日ごろから彼自身が連隊内の結束に気を配っている。 酒に強く女に弱い。 |
||
NOW PRINTING
|
砲兵小隊
対車両に特化した火力特化の砲門運用部隊。 |
ボーナン 戦闘歩兵小隊を率いる。 元々マクゲーヌシティで輸入業を営んでいたが、 戦争の激化にともない立ち行かなくなり軍役に志願。 経営より軍務の方で才能が開花し、小隊長を任せられる。 柔軟な性格で人を丸め込むのが巧い。 |
||
NOW PRINTING
|
戦闘歩兵小隊
対人に特化した歩兵部隊。 |
ケルティス 機械化歩兵小隊を率いる。 入隊する前はワインソムリエをしていた。 ギャンブルにも強く、勘の鋭さで幾多の任務を乗り切る。 176連隊に編入される前は中央戦線でも勇猛果敢で知られる ロトスティーシ連隊の一員であったためプライドが高い。 常に寡黙で、どこか人を見下している。 |
||
NOW PRINTING
|
軽機械化歩兵小隊 スピードに特化した戦闘展開をする部隊。 |
エルリコ 軍学校を出て前線任務を経て順当に小隊長となった軍人。 任地では軍務の傍ら趣味で古代の伝承や口伝を収集している。 終戦後には自らのフィールドワークをまとめて書籍化する というささやかな野望に燃えているが、彼の収集した 民話には数多くの矛盾や難点があるためベストセラーに はならないことは本人も承知の上。趣味は趣味の範囲内である。 |
||
NOW PRINTING
|
砲兵小隊
対車両に特化した火力特化の砲門運用部隊。 |
グランデ 故郷は北部キシュアード。出稼ぎに中央へ出ていたところ 第二次東西戦争が勃発し、軍に入隊。前線で功績を挙げ シュピレーの目に止まり小隊長に抜擢される。 故郷では荒くれ者で鼻つまみ者の彼だったが、戦争を経て 心身ともに成長していった。過去にいろいろあったせいもあり 反骨精神旺盛な若者や部下に優しい。 |
||
NOW PRINTING
|
重戦闘車両小隊 陣地と車両を破壊することに特化した高火力部隊。 |
アンドガンズ 西軍ダチマ方面攻略部隊第5中隊の隊長。階級は大尉。 豪胆な性格と大胆な振る舞いから、軍内で味方も多ければ 敵も多い。功名心に焦るがゆえにマクゲーヌ威力偵察に名乗りを上げる。 生まれはギッシュ州の山間部の商家で、若き日々は荒くれ者達と 豪胆な遊びに耽っていた。その頃の経験から人心掌握術を多少なりとも 心得ているようだ。 |
||
NOW PRINTING
|
指揮車両小隊
敵部隊の本隊。 |
ラーダイ 西軍ダチマ方面攻略部隊第4中隊の隊長。階級は大尉。 マクゲーヌシティ攻略に苦戦するアンドガンズ隊を 支援するために部隊を率いて現れる。 功績の機会に恵まれ若くして中隊長に上り、 その金髪の容姿から、幻の大元帥の再来と噂される。 性格は公正で常に相手を思いやる。だが、それが彼の欠点でもある。 |
||
NOW PRINTING
|
指揮車両小隊
敵部隊の本隊。 |
グヌミー アンドガンズ中隊指揮下第三小隊の長。 好戦的で徹底的な破壊を好む。通称「狂狼」。 北部サフワージ州の極寒の地生まれ。前大戦で破壊された サフワージ鉄道が起因で故郷の町が飢えで滅びる。 その時の原体験が高じ、東側軍人に対して冷酷になった。 軍務をこなす傍ら列車破壊事件の首謀者達を探している。 |
||
NOW PRINTING
|
砲兵小隊
対車両に特化した火力特化の砲門運用部隊。 |