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〜鉄片の記憶予定シナリオ〜

現在予定中のシナリオです。
ゲーム内で若干の内容変更の可能性有り。



第1話 駱駝の世界

大陸歴366年。第二次大陸東西戦争の戦火は全土に及んでいた。
中央の激戦地からやや離れたダチマ州の主要都市の1つ
マクゲーヌ・シティに1人の仕官シュピレーが配属された。
彼に課せられた任務はこの都市の防衛。
そして、彼に与えられたのは
アルマズ軍第176連隊と 8人の隊長達であった。。

・初戦から高難易度。


第2話 アジダハーカの眼

西軍の将アンドガンズは、マクゲーヌ・シティ包囲の足掛かりを 得るため、
三方より進軍を開始した。 対してシュピレーの176連隊は、都市の主要
施設を守るために 兵力を分散せざるを得ない状況に追い込まれる。


・三方面作戦 。


第3話 過酷な天采

アンドガンズ隊は戦果を上げたことで西軍本部より 高い評価を受け、
戦闘車両部隊の増援を受ける。 その高い火力によって一気に
マクゲーヌ・シティを制圧しようと 動き出した。一方シュピレー176連隊は、
敵の再侵攻に備えて 東軍中央本部に増援と支援物資を陳情するが、
長く返信が来ない。 恐るべき敵の戦闘車両部隊が接近する中、
脆弱な戦力で迎え撃つべく 知恵を絞るのであった。

・戦闘車両初登場 。


第4話 夜鷹の夢

窮地を脱した176連隊であったが、西軍の将ラーダイ指揮する 敷設部隊により
マクゲーヌ・シティの隣接地域に滑走路が構築され 航空部隊の脅威に晒される。
激戦区から離れていただけに、 大戦当初より空襲の経験が浅い市民達。
シュピレーは彼らを 守るために対空車両の準備を急いだ。

・航空部隊初登場。


第5話 炎を握る手

空襲を凌いだ176部隊は、再度の空襲を阻止するため 隣接する
敵領の滑走路を破壊するため特務部隊を編成し 密かに一隊を差し向けた。

・敵地侵攻。


第6話 闇が空を包むのは

ラーダイ隊は空爆作戦の失敗を挽回するために、
自らが率いる混成部隊で夜襲作戦を展開する。
夜間巡回を怠らない176連隊であったが、
広い市内を警戒するには隊を分散配置しなくて はならなかった。

・夜間戦闘。


第7話 北斗七星天高く

政府外交による6月の講和会談が破談に終わり、
最低1年間の戦争継続が確定する。 シュピレーは長期戦を見通し、
マクゲーヌ・シティ内で 滑走路の敷設と建築物の要塞化を推し進める。
職人達が作業を進める中、西軍にマクゲーヌ・シティ攻略
のためサレム率いる新たな部隊が投入された


・ドラマステージ。


第8話 嵐の剣、雷の剣

長きに渡る航空部隊配備の陳情が功を奏し。
176連隊に念願の航空戦隊が配属される。
一方、西軍の将サレムは、マクゲーヌ・シティに
航空隊配備の情報を察知し、
それらを早期に叩こうと 軍を動かした


・陸空戦。



第9話 金鉱掘り達の深淵

マクゲーヌ・シティ内部でテロ発生。それに呼応するように、
西軍サレム隊が進軍をはじめた。
内外より脅威が迫る中、シュピレーは苦渋の決断を 強いるのであった。

・スパイステージ。



第10話 マクゲーヌ・シティ防衛戦

西軍はソレント州南部とダチマ州中央部に戦力を集中し、
東軍中枢のゼオクール州にまで侵攻する計画を発動した。
ダチマ方面の大軍勢を指揮するリーゲは、
侵攻ルートに マクゲーヌ・シティを選択。東軍本営もこの事態を重く見て
本命のソレントに大兵力を割き、ダチマの176連隊にも
機甲部隊と最新式の砲兵装備を送る。

・決戦。





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