4月30日(水)
『デモンベイン』
次に登場するは大十字九郎。
探偵という職にも関わらず、迫力のある筋肉で
コックの盛り上がりもすさまじく、こんな奴とセックスしたら
こわされるんじゃなかろうかと思ったものだった。
しかし、意外にも彼は受身専門でフィストファックを要求した。
「アル……ダンセイニもいっしょに入れて…」
以上、九郎ちゃんの股間を見た瞬間に浮かんだ2コマ。
参考文献・『僕の性活論』
てなわけでアルルートのクライマックス。
一気に進めようかと思いましたが張り詰めていた気がぷちりと切れてしまったので小休止。
クリアしてから語るのが本道ですが、どうせまた
まとまりのつかないシロモノに成り果ててしまうのがオチなので
ちょっとばかり今のうちに吐き出しておきます。
現時点でどうしようもなく好きなシーンが3つ。
1つはアルがエンネアを救えなかったと思い込んで膝を折った九郎を
叱咤し、真情を吐露することで起ち上がらせるシーン。
「汝の強さを取り戻せ」
あのデモムービーで印象に残ったフレーズが非常に効果的かつ素晴らしい。
この時の音楽がまた場面を盛り上げているわけで。
当然、涙腺が決壊。
1つはアルの力を失いつつも闘おうとする九郎のために
デモンベインを再動させたドクターウェストと腕をクロスさせるシーン。
どのシナリオでもブラックロッジを裏切った後のドクターウェストの
活躍するシーンは大好きですが、ここはその極み。
このシーンはその描写だけでも素晴らしいというのに
イベントCGまで用意されているというのがまた心憎い。
ウィンフィールド関連のCGといい、スタッフの配慮にただただ関心感謝嫉妬。
そしてもう1つがアルが帰還するシーン。
アレはもう説明不要だし、いちいち語るのも野暮ってもの。
決して書くのが面倒になったわけではないので勘ぐらないように、お願いだから。
そしてCレヴォ本体での動きを。
会場に戻った頃には入り口付近の混雑も完全に解消されており
速攻で中に入れました。
ただ、時間のロスが結構あったためか完売サークルもチラホラ目に入ってきます。
本来、こーいうイベントでは島中探索をこよなく愛する者であるのですが
回るべきところをまず回ってからでないとどーいも出来ない訳で。
まずは流瀬さんのところへ。
本当だったらとあるモノを探して入手して持っていって大変嫌がられるという
何がしたいんだかサッパリわからないマゾっ気満々な計画を立てていたのですが
肝心のものが見つからなかったので普通に行って普通にお話するに留まってしまいました。
とりあえず、断末魔が聞こえてきそうな日記を見ていてどんなもんだろうかと
思っていたのですが、新刊もちゃんと出ていましたし、本人も息災のようで何より。
あと、鳥の新作(?)が流れていましたが
あれは一体どういうものなのでしょうか。
『sinato Comparsa』という単語が出た以上気にするなという方が無理なので今後の動向に期待。
っていうかあの時に少しくらい聞いておくべきだったというのを気付いたのは今さっき。てへり。
流瀬さんのトコで偶然というかストーキングされていたのか分りませんが
色々とお世話になってるK村さんと遭遇。
彼もまた『デモンベイン』にハマっているので丁度イイとばかりに
1時間ほどだらだらとネタバレも構わずに談笑。
あの時の俺は誰彼構わず『デモンベイン』の事を話したくて仕方なかったので大変助かりました。
次のラジオでは当然の如く『デモンベイン』の話が核になると思われます。
そしてその肝心のラジオは近日中に出来るかも。
次に向ったのは朕ソフトという同人ゲーム系サークル。
是非ともお会いしたかったTANAさんが売り子をやっておられるという事だったので。
特に事もなくスペースを発見するも、間違えて隣のサークルの人に声をかけてしまうという
ドジっ娘っぷりを発揮しつつTANAさんとのファーストコンタクトに成功。
あんな(検閲)なモノを書かれる方なので触手の一本や二本、生えていて当然だろう、そして
その触手(略)と思っていたのですが実態は僕好みのいい体したとても紳士な方でした。
話をしていくにつれてその紳士というイメージがやや歪んでいった気がしますが
真性ヨゴレの俺にはどうこう言えるはずもなく。
なんかダラダラと色々話し込んでしまったような気がしますが、大変楽しかったので
また機会があったら何か致したいところ。
朕ソフトの人もきさくで良い感じだったにゃー。
作るものと作る人ってのは必ずしも一致しないのねーと
当たり前のような事を今更思ってみた初夏の日。
次はGUNPさんのところへ。
去年の冬コミでは色々と忙しくて殆どお話できなかったり、先日のマリみてオンリーでは
訪問した時には既に撤退していたりと微妙なスレ違いばかりだったので、今回は
けっこうきっちりとお話してきました。
聞くところによるとヤマジュンに随分と注目されておられるとの事。
俺みたいに目に映るもの耳に入るもの全てがコンバートされるようになってしまうのは
避けたいですが、ある程度熟知しておくと日々の生活がいいコントラストになることうけあいなので
ここの作品集を一日一回ぐらい目を通しては如何ですか? ――――なんちゃって!
次に訪れるは廃屋譚へ。
以前、ちょっとだけ手伝ったゲームがちゃんと出ていてプチ感無量。
次回作からが本番だと個人的には思っているので、今後も弛まずに頑張っていただきたいところです。
でも、全員眼鏡っ娘という勇気あるというか無謀な試みだけは熟考した方が良いかと思われます。
俺個人としては構わないと思いますがそこはほら、大人の情事という事で。
あと、スペース前で桜二等兵さんにお会いしたので土下座の上、靴を舐め
その場に居た人達に公衆便所にされ、その姿をビデオに撮られた挙句頭陀袋に詰められて
マカオ送りにされる事で5/4のイベントに行けない事を謝罪しておきました。
なんか今回の連休は何気に面白そうなイベントが目白押しって感じでちょっと残念。
最後に会場に来ていた紅涙さんを捕縛してとあるものを譲渡。
その場に居合わせたTRYさんにも譲渡。
そんでだらだらとお話していたわけですが、中々に興味深いというかほぼ完全に範囲外のお話が
色々聞けたのでいい勉強になりました。
今度は酒瓶片手にもっと突っ込んだお話を致したいところです。
で、紅涙さんと別れ、TRYさんとさあ帰りますか、蛙が鳴くから蛙とりーと出口に向う途中、
TANAさんの所で西崎秒弥さんと偶然遭遇。
軽く挨拶だけしておきますか、と思ったらどうやら先方はこちらの事を知っているご様子。
嬉しいやら恥ずかしいやらでエロシーンを経たキャラの如く初々しく対応しつつも
手製の実弾を投下し牽制。
どうしてこう俺はもっとしおらしくしておれんのだ。
なんにせよ、西崎さんとお会いできたのは僥倖という他なく。
きっとこれがフラグになって数週間後にはピロートーク、霊安室で、俺が。
会場から出た後は東京えろえろ団による(多分)オフ会に強制連行。
14人もいるから俺がいなくても問題ないでしょう、では俺はこれにて帰還して
デモンベインでアルと戯れるのじゃ邪魔をするでないと王蛇(誤植)の威厳たっぷりに
宣言したものの「拒否権黙秘権その他一切認めません」と一蹴。
法治国家は何処にありますか? 俺の愛した民主主義は何処にありますか?
主よ、何故見捨てたもうたか。
俺の魂の慟哭も必死の懇願も全て無視され、レイプされた生娘のようにさめざめと泣きながらオフ会に。
オフ会の内容については書くも憚られる始末なので他の方のものを参考にして下さい。
とりあえず、俺の性格がこみパの主人公の如く豹変していた事については申し訳する事もできねえので
素直に土下座でもして謝罪することに致します。
ところで、俺にはそんなにもエロゲーメーカー(minori)の袋が似合いませんか。
俺のような心身ともにオタ道に浸かり切った汚いデブオタにはこれ以上無いというくらいに
マッチしたマストアイテムだと自分では認識しているのですが。
あと、杜さんに「サイトと全く変わりませんね」と言われたのですが
俺は一体どういうリアクションをするべきなのでしょうか。
少なくとも名誉な事ではない筈。嗚呼。
◆ヤマジュン新作 『快楽の罠』
国会図書館に向った短髪の逞しい兄貴達による発掘作品第2段。
相変わらずヤマジュン節炸裂の作品ゆえ、ヤマジュニストの方々は忘れずに読んでおくように。
◆ウホッ! いい銭湯…
チクショー!
いくら好みの兄貴達の絵を目の前にしてるからって
そんなにいきりたってちゃ出るに出られないじゃないかよ
◆『恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの』
アバンギャルド極まりないタイトルに目が行きがちですが、俺の眼と心を挽き付けてやまないのは
「妹たち」という項目の一番下
>●志木 秋巳(しき あきみ)
>弟。次男。
>「兄さま……」
えっ!?(歓喜と驚愕がないまぜになった表情)
4月29日(火)
てなわけでCレヴォに行って参りました。
カタログを事前に買ってなかったこともあってスタートダッシュは劣悪というか
入るまでにえれえ時間かかりだったので、西館で行われていたCCに退避。
CCではちょっと時間つぶしと例のスク水による配布を見ていこうと思って
推して参ったのですが、肝心要のスク水は影も形も見当たらず。
該当スペースの前にチラシがあるのみ。
時間は大体12時ごろだったのですが、時間の問題だったのでしょうか。
それとも止められたんでしょうか。
憶測でしか語れないのでなんとも言えませんが、実態はどうだったのやら。
でも、スク水配布が実行されてなかったとしたら今回のCCの開催意義は果たして
どこにあるのでしょうか。
どーもキャラフェスの方が本番って感じだったしなあ。
で、ある程度時間も経ったのでCレヴォの方に帰還。
そこから先は明日回しという事で。
会場が広くなったのと時間が絶対的に足りなかったので思ったほどは
回れませんでしたが、結構多くの人と会えたので結果的には満足。
あと、西崎秒弥さんと偶然お会いできたのはまさに僥倖。
◆ヤマジュンカルタ 箱が完成?
職人さん達が黙々と作られているカルタの箱が!
完成したら何処かで売らないものかと真剣に思ったり。
今日、某所でちょっとだけ話に出たヤマジュンオンリーが実現すればあるいは!
雲を掴むような話だ。
4月28日(月)
明日はCレヴォ(挨拶)
下調べもそこそこに行ってくるとします。
会場後にだらだらと行って買うもの買って回るとこ回ったら
さっさと撤収してしまう予定なので用のある方は連絡乞う。
『デモンベイン』
ライカルート終了。
変身ヒーローものとロボットものの融合万歳。あと『殺愛』
どっちも狂おしいほどに好きなジャンルですが、その2つを
絶妙にミックスさせたジンさんとニトロスタッフに敬礼。
今回もまた色々と語りたい事があるのですが、とりあえず1つだけ。
「The Hunt」での子供たちを守るために再起するメタトロンの姿は
あまりにも美しすぎて思わず感涙。
直前の必死でメタトロンをサンダルフォンから守ろうとする子供たちがまた場を盛り上げる。
デモンベインでは感動して泣く、というよりはあまりの熱さに涙腺が破壊される、
と言った方が正しいかも。
瑠璃ルートでのウィンフィールドVSティトゥス(最終戦)然り。
ちなみに「The Hunt」は本作品の中ですっげえ好きなエピソードだったり。
荒唐無稽スーパーロボットというジャンルに隠された真のテーマ「足掻くものたち」が
これでもかという程詰め込まれたエピソードなので。
前述のメタトロン然り、マギウススタイルで闘う瑠璃然り、ネス&ストーン然り。
あと、ハンティングホラー大活躍の回なので(ライカルート)。
ところで、EDについてですが、瑠璃EDと同じように、
もう一度同じ世界を繰り返す、例えるならテレビ版龍騎最終回のような終わり方でしたが、
個人的にはこーいう終わり方はあまり好きじゃないんですよね。
あの絶望から立ち直った世界で今まで築いてきたものを育んでいってほしかったもので。
瑠璃ルートではそれがかなり残念だったのですが(でも瑠璃が九郎の元に駆けつけるシーンは燃え)
ライカルートのはOKだったり。
九郎ちゃんがその前の世界の記憶を全て継いでいるし、ライカも断片の断片くらいは
憶えているみたいなので。
それぐらいでもいいから何かしら残っていないと切ないんじゃよー。
エロシーンはとにかく胸、胸、胸にこだわったシロモノで
中々に実用性が高くなっていてナイス。
あとハートマン軍曹がクリーンヒット。
それで股間がボルテージダウンとはなんという運命の皮肉か。
どぅーおあだい、せんぱーふぁい。
ところで、ウィンフィールドたん(たんに昇格)はどうして狙いすましたかのように
九郎ちゃんの前でよろけたりしてくれやがりますか。
まったく甘えん坊なんだから! 受け子ちゃんなんだから!
ああチクショウ、今日もまた全然まとまらなかった。
つーか多分この作品についてはしばらく経たないとまとまった感想は書けなそう。
そしてしばらく経った後は書く気力が減退しているという悲しき現実。嗚呼。
では、最後、アルルート(タルるーとくんを思い出した)をクリアしてきます。
実はアルにはあまり萌えたりしていないのですが、瑠璃ルート、ライカルートでの
やきもちっぷりは中々にステキ。
現時点での最萌えはやっはりライカかのう。
乳含む評価。
ああ、誰かさんの思惑通りになってるよ俺。
そしてダークホースでエルザ。
密かに本命っぽい匂いを漂わせているのは果たして気のせいか。
ところで、ライカさんは眼鏡を外した時、具体的には温泉で背中合わせしている時のCGが一番
ステキだと思った俺は宮刑の上斬首刑ですか。
俺は蒼穹の昴にはなれんのかーっ!
◆ニュースサイト管理人タン美少女化計画
ああ、なんかすっげえ懐かしい雰囲気。
分る人には分りますな、この感覚。
ニュースサイト管理人兄貴化計画だったら喜んで賛同したのに(嬉しいのか)。
4月27日(日)
『デモンベイン』
瑠璃ルート(一応)終了。
やや冗長で読むのがちと億劫になってしまった部分もあったりしましたが、
総合としては素晴らしいの一言に尽きます、これ。
さて何処から語ったものか逡巡しまくるも、全然まとまらず。
つまりそれくらい興奮冷め遣らぬ状況なのです。
それにしても、なんと熱い展開がてんこ盛りな作品か。
例を挙げたらそれこそキリがありませんが、個人的にイチオシなのは
クトゥルー現出からルルイエでの海上決戦の辺り。
絶望に立ち向かう者達の姿は俺的に大変ツボなのです。
あと、ウィンフィールドが打って出るトコ全般。
もうキャラとして激しく好きだというのもあるでしょうけど
魔術にも武器にも何にも頼らず、己の肉体のみを武器にして
破壊ロボ打ち倒し、アンチクロスの一員と互角以上の戦いを繰り広げる様は
ある意味お約束とはいえ最高を通り越して絶頂。
ルルイエでの鬼械神を失ったティトゥスの前にウィンフィールドが
現れた時なんてもう嬉しくて熱くて、そして悔しくて涙すら出たほど。
「健康だけが取り得でして」
そして抱擁イベントCG(頭を九郎の肩に載せているのがポイント)により更なる高みへ。
共闘シーンのCGもいいけど、こーいうストレート極まりないのもまた。
>「つ……ッ…大十字様……」
>執事さんの身体から力が抜ける。
>脱力し、重くなった上半身を、しっかりと支えた。
受け子ちゃんか! 受け子ちゃんなのか!
昼は執事、夜は妻なのか!
ちなみにこのシーンのセーブデータはバッチリとってあります。何故に。
閑話休題。
エロスにより滾る(股間)ことはしょっちゅうですが、ハートが
滾るという事は思ったほど多くはないのでその餓えが満たされ切り、
更には食中毒を起こさんばかりに満足しています。
エロスといえば―――エロスといえば――――あれ?
考えてみれば僕まぐわってないよママン!
7話の時も! 8話の時も! 9話の時も! 10話の時も! 11話の時も!
ぼくは待っていた! エロシーンだよ!
いや、一応あるにはあったけどあれは単なる視姦だったからなあ。
何故か感感俺俺という不吉極まりないキーワードが浮かんできたし。
クトゥグアとイタクァのアレは性悪女を(以下略)なので。
ああ、次のプレイでは素直にまぐわれますように。
九郎ちゃんが「俺のは人並みはずれてでかいの!」とか言い出しませんように。
→とある方の助言により再会したら拝めました。
結構良いんだけどー、いいんだけどー、九郎ちゃん、五月蝿い。
九郎ちゃんの声は好きだけど、エロシーンには不要なんですよー。がるるるー。
しかも九郎ちゃんってば音声を個別にオフにしても構わずに喋り捲るし。
強制介入か! 強制介入なのかー!
あと「抱いて下さい」が「入れてください」に見えて激しく海から来た男の気分。
声の出る場面が思ったより少なかったのはかなり残念。
折角入れるんだったら全場面に入れて欲しかったところ。
欲を言えば全キャラにも。
ウィンフィールドなんて声が入っていない事をどれだけ悔やんだ事か……っ!
あと、アンチクロスの面々も。
演技に関しては文句なしなのですが、以上の点が激しく悔やまれます。
音楽は相変わらず場面を盛り上げまくってくれてます。
しかし、今回もまたサウンドモードが無いためどの曲が良かったと言えない悲しさよ。
イチオシは戦闘シーンの一曲、一番最初に出たデモムービーの曲と言えば分るでしょうか。
あの曲が聞こえるだけでヒートアップ、震えるぞハートッ!
なんだかよく分らぬ感想になってしまいましたが、早速次のプレイに移行したいと思います。
4月26日(土)
Cレヴォまであと少し(挨拶)
でも例によって下調べは全くしてないわけで。
今回はどんなところが参加するんじゃろかー。
とりあえずTANAさんには忘れずにお目通りを。
『デモンベイン』
プレイするまでに時間のロスがかなりあった事と、今日はプレイする時間が
あまりとれなかった事もあって現在9話。
取り繕ったり遠まわしに言うのも馬鹿馬鹿しいので一言だけ。
面白すぎます。
もう嬉しいとか楽しいとかを通り越して悔しいとすら。
そう、悔しいといった方が正しいのかもしれないなあ、これは。
ワンフェスでデモを見た時も実は同じように思ったりしたのですが
製品版をプレイして再度同じことを思うとは。
だって思いつく限りの自分の見たいものが内包されてるんだもんなあ。
日々妄想に明け暮れる一オタとしてはなんとも複雑な気持ちなのですよ。
まあ、そんな俺の矮小な思いなどは塵屑のように投げ捨てて
今はただこの素晴らしいエクスタシーに浸るのみだ。
現時点までの徒然なる感想。
・わはー、九郎ちゃんおおきすぎー。
ティベリウスの事は責められないと思います。
自動フィストファック野郎。
・エロ蟹肉。
・ドクターウェスト(水着)の男性美の象徴(左寄り)にニャンニャン。
・イベントCGのみならず、立ち絵すらエロすぎですライカさん。
そんな貴方にインモラルシスターの称号を。
・ウィンフィールドさんステキすぎ。執事だし。スーツだし。スーツを脱ぐ日。
ああ、俺もデモンベインをギャリソンばりにワックス掛けされてえ。(゚∀゚)キュッキュッ
・なんだかとっても宵闇眩燈草紙な感じ。あとベルセルク。
・はだけ浴衣お嬢様にかつてない萌えが、
・女装した九郎ちゃんが激しく見たいです。女装した和樹たんとタメはるくらいに。
とりあえずこんなところかしら。
そしてよくよく見てみたら殆ど全部メッセンジャーで話した事という情けなさよ。
『青と蒼のしずく』
め、眼鏡で!?
はいおくさんをはじめとする眼鏡をこよなく愛する事が見たら
卒倒するか随喜の涙を鯉が昇らんばかりに流すんじゃなかろうか(もち俺も!)。
でも、あれは深町というキャラが凄いのか我らが秋人クンの妄想力が凄いのか判断に悩むところ。
つーわけで深町クリア。
悪くは無いけどなあ、と言ったところ。
ボリュームがちと少ないのが一番の難点かも。
話がトントン拍子に進むのとテンポがいいってのは違うからなあ。
些細な事かもしれないけど、主人公の事を名前で呼ぶようになるのは
もっと後のほうが良かったなあ。
キャラ的にいきなりそーなるタイプじゃないと思うし。
キャラ別ルートに入るのがかなり早く突然風味なのもちょっと。
体験版のラストのムービーが何処ではいるのかなあと期待していたのに入らなかったし。
あと、ヒロッチョがキャラ別ルートに入った途端に出てこなくなったり(←重要)
時間経過に伴う海面上昇という大きなポイントがゲーム中であまり生かされてなかったり。
なんだろう、もっと面白く出来たろうに、という気持ちで一杯です。
悪くは無いんですけどね、ホント。
『鳥の王』とかは好きだし。
まあ、いきなり結論付けるのは時期尚早なので他キャラも喰っていきますか。
あ、エロはそこそこに濃かったです。
あーいう汁描写、イエスだね!(勇っぽく)
4月25日(金)
(略)
『デモンベイン』は何処の店でも主力商品扱い。
目当ての人も多く、手に取っていく人が激しく多かったです。
メッセでは着いた時点で特典が消失していたのでソフマップで購入。
特典のデカいCDケース(と言っておく)はデモンベイン2つ分くらいの長さのため
店舗によっては袋からはみ出るケースもままあったようで。
俺の場合はあまさず包むくらい大きい袋だったので問題なし。
まあ例え、はみ出たとしても『まじかるアンティーク』の等身大POPを
剥き出しで持って帰った時の事を思えば。
比較図(デモンベインの横にあるのが件のCDケース兼本)
『青と蒼のしずく』はメッセで購入。
今日発売の作品にも関わらずぽつねんと端っこに置かれていたので見つけるのに一苦労。
購入したのはある意味賭けなのでどうなることやら。
願わくば、望んでいるレベルくらいではありますように。
『朱』のプレビュー冊子もついでに買ってきました。
100円なのでそれほど濃密な情報などはないですが、参考程度にはなるかと。
判断材料が少ないので色々な面についてなんともいえませんが、
とりあえずはチュチュさん萌えということでひとつ(理由・乳が大きいから)
サブキャラではマイラさん萌えってとこかナー(理由・乳が大きいから。あと眼鏡)
最近はどうも乳の大小が選択基準に成り果てている気がする(悪くない)
あと、黒スト。これは俺のアイデンティティーみたいなものだからなあ。
レイプマンが性悪女を性交で更正させるのと同じように。
つーわけで、更新はここらで〆て、早速『デモンベイン』を始めたいと思いま
初回特典(バグという名の)はライアーだけの特権でしょッッッ!
OSが入ってるドライブは基本的に一時保存やシステム関連にしか使わないから
容量を初めから抑えているのに…………
ハハハ! ハハハ! さようならデモンベイン!
(X1を地球に落としたときのザビーネもかくやの表情で)
つーわけでまずは『青と蒼のしずく』の方をスタートさせようかと思います。
『デモンベイン』の方は対処法が見つかるか、新しいインストーラーが出るまで待ちます。
公開されてる修正インストーラーも受け付けないってどういうことよー。
◆ラグナ 韓国公式の壁紙が中々にステキ(一番下の2つ)
囚われのアコくん萌え。
君みたいな子が理想なんだ……変態だよ俺は…。
つーか最近はプリたんでもアコたんでもまーちゃんでもなくアコくんが
最大級に萌えるのではないかと真剣に思えてきているのですが(オイコイツラゲイダゼ)
と、言いつつもブラスミたんの下乳&脚に欲情。
◆すたじおみりす 『月陽炎DVD版』発売記念壁紙公開
DVD版、買おうか買うまいか迷っていたのですが、資金的欠乏により断念。
資金がいい感じにある時にでも購入すると洒落込みたいところです。
それまではこちらの壁紙(もち姉たま!)でも使って無聊を慰めるとします。
4月24日(木)
ミミックに4回連続で攻撃らって即死(挨拶)
回避率95%って一体なんなんでしょうか。
復帰してからというものの、以前より喰らう確率が上がっているような気がしてなりません。
アサシンは 喰らう→死 という即死コンボが成立するから看過できる問題ではなく。
単なる気のせいという可能性が非常に高いですが。
精練でもして被ダメ減らすぐらいしか手立ては無いのかしら。
明日はいよいよ『デモンベイン』の発売日。
何処で買うかはまだ決めてませんが、秋葉に出向いてから決めるとします。
できれば『青と蒼の雫』と一緒に買いたいところ(店回るの面倒くさいから)
それはそうと、体験版をつい先日にプレイしたせいか、『デモンベイン』よりも
『青蒼』の方がプレイしたくなっている下克上状態。
プレイする人は前者の方が圧倒的に多そうだからマイノリティ魂を発揮して
後者をザクザクとプレイしてみようかなあ。
◆ヤマジュン最新作『地獄の使者たち』
出ている単行本収録分はあまさず放出されてしまったので
もはや新作は出てこないだろうと思われていた矢先に。
どうやら国会図書館まで出張った短髪で逞しい兄貴(想像)が発掘してきてくれた模様。
その一見どころか実質的に無意味に思える行為を成し遂げた兄貴に心から感謝したい。
内容は相変わらずといかヤマジュンテイストに満ち満ちた傑作。
特にラストのオチは凄いとしか。
小早川大尉どの 愛しておりました…
◆『僕と、僕らの夏』完全版発売決定
メッセ特典のサントラが実に良いという評判を聞いて購入したものの
CDの不具合によりプレイを断念していたのですが、気が付けばこんな事に。
内容自体は結構良いみたいですし、追加分もそこそこにあるようなので購入を検討中。
ただ、既存のもの+αで8800円はちょいと高い気が。
せめて6800か5800にならないものか。
◆巨大ヤシガニ、小宝島で見つかる
4月23日(水)
600万ヒット(挨拶)
今回もまた他のページで知りました。
あんな下部まで見てくださる人にはとにかく感謝。
特に心機一転もせず、適当に真剣にやっていきますのでよろしゅう。
ところで、今日某駅で女の人に声をかけられたんだが、こいつをどう思う?
「ウホッ! いいおとこ」とでも思ったのだろうか。
(ただの勧誘だと思います)
『青と蒼のしずく』体験版
騙したな! 俺を騙したなあぁぁぁぁぁぁぁっ!
罪を償えキンケドゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!
(深町のイベントCGを見た時の心の慟哭)
脳内シミュレーションでは7対3で黒ストの方が勝っていた!
なにの何故! 何故! 何故あの丈なの!(鎮魂丼を食ったミス・ナンシーっぽく)
そう、確かにあの丈ならば黒ストと定義する事も可能、いやむしろそう定義されるであろう。
でもそれじゃダメなんです。
俺の中ではこういうのであって初めて黒ストと定義されるのだから――――!
もう何度主張した定義か分りませんが、とにかく言わずにはおれんのですよ。
変態だよ俺は…。
ああ、おかっぱ・眼鏡・黒ストとバトラー・ST・コマンダーと揃ったアファームド部隊のような
まるで隙の無い布陣を敷いたキャラダと思っていたのに……。
それでもまだ2つの誘引成分は残っているので希望は捨て去りませんが。
ただ、その間隙をあの凶暴極まりなくもあまりにも甘美な妹に付かれつつもあり。
後半の甘々展開(予想&希望)を考えるだけで発情が! 発情が!
他のメスキャラ共も中々にいい予感を感じさせてくれるにおいを発しているので良き事かな。
ただ、あれだな、綾乃先輩って『D.C.』に出てませんでしたか?
もしくは『カラフルBOX』(そっちはまだ出てません)
あと、以前の体験版でも暴力的でグロテスクなアレで八面六臂の大活躍を見せた
ヒロッチョは相もかわらずの大暴れ天童っぷりを発揮していて大変ステキ。
いうなれば『グリグリ』の天神と一番星とバッチグーの3身合体に加え、ネタという名の
御魂をいくつか加えたようなステキキャラ。
ちゃんと声が入っていたのがそのはっちゃけっぷりに更に拍車をかけてます。
やはり狂い系の野郎キャラにはボイスが必須だなあと何度目かの再認識。
とりあえずアワーズの裏表紙ネタはかなり卑怯なりき。
テキストのテンポは激しく良いですし、システム面もシンプルながら良好。
声や音楽はやや微妙かもしれませんが、十分に許容範囲。
ラストのムービーによる盛り上げの上手さは絶品。
ムービーからも今後の展開を期待させるオブジェに満ち満ちていましたし。
それらをどう絡め、どう生かすかで聖にも邪にもなるわけですが。
ここはひとつ、あの時に感じたままに行動してみようかと。
つまるところ25日のもう一本の作品はこれに決定。
さなよなら、詩乃先生。see you mext month.
欝ゲーの雰囲気がややするのが少しばかり不安要素ではありますが
それも別に嫌いではないので結局のところ問題はないのか。
ラグナ
ヤマジュン節は俺の欲情をますますかきたてる……。
いつしか周りのPCもモンスターも画面から消えうせ
ひとり快楽の世界でおのれの痴態を楽しむのだった……。
4月22日(火)
人のモテ道を意図的に阻止(挨拶)
先生、そういう生徒には厳しい罰を考えています。
具体的にはミミズや糸ミミズでいっぱいの風呂に3時間拘束。
人によっては大変嬉しい刑なので再考の余地がたっぷり。
5月頭の連休ですがどうやら旅に出ることになりそうです。
大体の予定は固まっているのであとはちょっと煮詰めて蓋をするだけ。
そして30分置いたものがここに(棚から取り出しつつ)
その時の更新はどうなるか分りませんが、少しぐらいなら出来るかもしれません。
また、旅先でちょっとした企画をお送り出来るかもしれません。
全ては行ってからなのでどうなるかは定かではありませんが。
旅に出るのは激しく楽しみなのですが、行こうかと思っていた月姫オンリーに
行けなくなってしまうのはちょっとばかり残念でもあったり。
まあ、たまにはそういうのから離れて大自然と戯れたり兄貴にドキドキしたりするのも乙なもの。
ただ、「蒼香本を出すのじゃよー」と
耳元で切なげに囁いてしまった桜二等兵さんには土下寝して謝ります。
もしくはうしろを向きます、路地裏で。ちくしょォォ。
その後のイベントで出るようでしたら是非にでも。
一昨日は八房龍之助センセのサイン会に行ってきました。
整理券はこの前のマリみてオンリーの時、丹織さんという方に頂きまして。
行けるかどうか分らなかったので貰って良いものか迷いましたが、この通り
ちゃんと行ってこれたので無駄にならず何より。
サイン会自体はかなり盛況だったと思います。
2時からだったのですが、行った時点で2時20分過ぎくらい。
「一次締め切りは終りましたー」
無常。
二次締め切りがあったので良かったですが。
3時15分から。
1時間近くの空き時間が予期せず出来てしまったわけですが、そこは池袋。
いくらでも時間を潰せる場所があるわけで。
久々に服やら靴やらをのんびりと物色してきました。
「あの尻が服が欲しい!」という衝動に駆られるモノはなかったですが
イメージは固まったのでオールOK。
で、サイン会の時間とあいなった訳ですが、つつがなく終ってしまい、
特筆すべきこともなかったのでその辺の描写はなし。
筆ペンを使うサインってのはあまりお目にかからないので中々に新鮮。
あと、左上のハンコが実にイイ感じ。
御老体だし。
◆猫(にゃん)だ!PARKの猫ちゃん大集合(BBSより。げにんさん、多謝)
「あさり」とか「あゆ」はいい。
「ばい貝」とか「ほや貝」ってのはなあ。
と、非難めいて言いつつもこーいうネーミングセンスは大好きなのでもっとやってほしいですが。
「ひらき」「ぼたんえび」がツボ。
もはや猫じゃねえ。
◆通販特典にスク水
この報を聞いた時、やるなみるくそふとと
池田秀一ボイスで唸ったものですが、まさか他メーカーだったとは。
◆『メルブラ』サントラ情報
◆『月箱』発売記念 月姫小冊子『Good Luck!』
4月21日(月)
変則的ではありますが今日、ラジオをやります。
色々理由はありますが、一番の理由は募集していたメールが
思ったより多く来てメールボックスがパンパンになりそうだったので。
時間などはページ上段で告知。
準備にカマかけて肝心の更新が出来なくなるかもしれませんが、それについては
ごめんなさいとしか。
4月20日(日)
東京近郊の『リベリオン』の上映館をざっと調べてみました。
>4/18(金)まで
>4/18(金)まで
>4/18(金)まで
黄泉路への旅に出ます、探さないで下さい。
今日はもう疲れて更新するほどの体力が残っていないので
今日起こった事とかは明日回し。
とりあえず5月頭の連休の予定が大体固まっていい感じ。
◆GROOVER最新作『Kissing』発表
4月19日(土)
こんにちは、エロシーンの前で悉くセーブをする男です(挨拶)
そろそろ『リベリオン』でも見に行こうかねー、と思っていたところ
掲示板で3/29公開の劇場では軒並み公開が終ってしまったというガン告知並の
衝撃情報がもたらされて精神的に激しくトーンダウン。
ダメ元で上映映画館に電話して確認とってみるかなー。
このままボヤボヤしてたら完全に見れなくなりそうだし。
東京近郊だからといって過信してたのが仇になるとは。
暴れ祭り アウトテイクス行ってきました。
応募し忘れたとこれみよがしに嘆いていましたが、とある方のご助力により
なんとか参加する事が出来ました。
内容的にはもう「御馴染みのアレ」って感じなのですが、それでも十分楽しめてしまうのは
イベントの運びが上手いのか、bambooさんらのトークというよりも存在そのものがトチ狂ってて
面白いのかどうかは判然としませんが、とにかく面白かったわけで。
新作の歌の方も大変ステッキーでした。
あの為だけに『グリグリ』PS2版買おうかとも思いましたが、よくよく考えれば
ボーカルアルバム出るからいいやという結論に。
なんつーかアレですな、2つに分割されているのがネックなわけで。
『グリグリ』のおセンチな部分とロマンティックアンドセックスな部分の両方が
好きな俺にとっては選択できぬ上に資金不足という単純明快な理由が。
次の日にデモンベインとか誘惑授業とか暴力的でグロテスクなアレとかが出なければなあ。
それにしても、25日はデモンベインの他に一体何を買ったものやら。
そのデモンベインも何処の店舗で買ったものか思案中。
それはそうと、秋葉に行ったついでに『結い橋PRO』を探したのですが
新品中古ともども見つからず世を儚んで死のうかと一瞬思案。
もしかして初回出荷のみでもうロットアップという大変嫌なオチがついているんじゃろか。
欲しい時に見つからないという限定条件下における被害妄想で終ってくれたらいいなあ
っていうかそうであってくれ。
そしてこれを書いている最中にイベントで貰える筈だった同人誌『GROOVER魂』を
貰い損ねていた事に気付いたので世を儚んでちょっと死んできます。
◆Witch 新作二本告知
ようやく『FAKE』の情報が出てきましたか。
もう何年も待ったような不思議な虚脱感がありますが、そこそこに期待しつつ続報待ち。
そしてもう一本の新作『つるぺた(仮)』ですが、
タイトルに反してふくらみまくっていた作品を何故か思い出してしまいました。
つるぺたってのは「ある」と判別できるようじゃダメだと思うのですよ。
◆1枚皮タケノコ発見
4月18日(金)
久しぶりのラグナに昂奮し、男狩りに精を出すK(仮称)さん(2×歳)
直後に人が来て大恥。
そしてそのまま肛門に弾丸を打ち込まれて大往生、怒首領蜂。ズギューンン
つまりこれはヤマジュン台詞は時と場合を選べという教訓か。
「アオオオーッ!」の時も人が来たけどそれはセーフ(なのか)
ソロゆえ頼れるのは己の身一つ。
でも、ミストがスピードアップしてかなり厄介になっているので
内心はドルイドにド・キ・ド・キ(悪くない)
収集品も出てパワーアップ! ブヂュルブヂュル潰してッ!
聞いていたとおり、レクイエムが亡者の牙、死者の遺品、ジャルゴンを落としました。
3つ一度に落とす事もあり、かなり儲かるように。
青箱のドロップ率もそんなに変わってないみたいだし。
SDさいこー、と思いましたがミミックがV−MAXでも使ってるんじゃないかという
くらいの珍スピードで襲い掛かってくるのが死ぬほど厄介というか死んだ。
で、今日の収穫
ダイヤ3カラット×6、エンベリウム、ミストカード、オリ原、ファッションカツラ、青箱。
むー、なんか地味に良いドロップな気が。
ただ、最近の相場を全く知らないので売るに売れず。くしゅー。
◆この下乳、イエスだね(溢れんばかりの劣情を必死に押さえつつ爽やかに)
某さん曰く、俺は発売後に「ライカさん最高!」と叫ぶらしいですが、
当らずとも遠からずと言ったところでしょうか。
眼鏡というカテゴリではどうなるか分りませんが、乳というカテゴリでは
文句なく「――最高さ!」とアルプスの大自然の中で愛される誰かのように言えますが。
他にも巨乳魔乳邪乳が揃ってはいますがライカの乳は一歩抜きんでていると思うのですよ。
何処がどうとは説明できぬのが哀しいところ。
ところで、とある方から聞いた話ですが、
巨乳派は貧乳に対して特に悪感情を持ったりする事はあまりないそうですが、
貧乳派は巨乳に対してあからさまに嫌悪感を示す事が多いとか。
曰く「なんか嫌」
曰く「怖い」
曰く「気持ち悪い」
曰く「噛み付きそう」
噛みはしませんけど窒息死させられる可能性は否定できず。
でも、一般的なおっぱいは怖くないんですけどね。
俺自身はいつも言っているとおり巨乳orぺた胸派。
おっぱいに貴賎無しとは言いますが、中途半端はいけないと思います。
ゆえに上記リンクの要素属性対比はまさに完璧と言えましょう。
現時点でのこの対比の最高峰は『結い橋』の有坂姉妹による姉妹丼。
巨と無を同時に堪能できる充足感!
それはもう想像なんてもんじゃないんだぜ!
『PRO』も忘れないうちに買わないとなあ。
両方購入プレゼント企画が終らないうちに。
でも、『結い橋』のハガキ紛失したっぽいんだよなあ。
そんなドジっ娘なところもまた萌え(どうすればいいんだ)。
4月17日(木)
2日続けて寸止め淫夢(挨拶)
寝覚めの悪い事ったら。
しかも起きてすぐに出かけたりするので帰宅するまでは
ずっと悶々としていなければいけないわけで。
『とらハ』の発情期におけるさくらとか忍のような心境。
ひどく自分が淫蕩な生き物のような気がした。くしゅー。
一部で話題になってる『青と蒼のしずく』おさわり体験版をプレイしてみました。
ここは暴力的でグロテスクです
時間にして数分程度の内容でしたが、購入しそうな予感が既に。
4/25という微妙すぎる発売日でなければ確実に買っていたものを。
でも、当日は秋葉に行く予定なので『デモンベイン』と一緒に買ってくる可能性大。
やっぱアレだなー、テキストに勢いのある作品ってのは良いですな。
正味な話、テキストさえ良ければ他はいくらでも許容できるもんなあ。
『月姫』とか『秋桜の空に』とかが良い例。
キャラ的にはこの体験版には出てきていないけど璃音に期待。
理由は見れば一瞬で看破できます。
懸念事項としては黒ストと見せかけて黒ニーソという危険極まりないトラップが挙げられます。
同じようなものじゃねえかという意見はごもっともですが、根本的に異なるんですよ。
異なるっつったら異なるって言ってんじゃねえかべらんめえ。
(悪態をつかずにおれぬほど譲れぬ一線らしい)
ちなみに俺も吃音症風味だったりします。
吃音ってのはつまりどもりの事ですな。
ここ数日、何かを忘れているような気がしていましたが、思い出しました。
そうだ、11日に応募しようと思っていたけど泥酔していて完全に失念していたんだった。
以前のフライングシャインの時といい、俺はどうしてこう。
◆ラグナ、有料会員20万人突破
>お祝いイベントひとつめは「ラグナロク劇場」です。
>1コマ漫画に登場するノービスとポリンになりきった一言会話を募集します
つまりこんな感じですか。
それはさておき、そろそあの不毛極まりない世界が恋しくなってきたので
明日辺りにでもラグナに復帰しようかと思います。
亡者の牙を落とすようになったレクイエムがすげえ見たいのですよ。
◆はじゃまソフト かなで誕生日トップ絵
何の変哲もないトップ絵だなあと思いきや何の変哲もないトップ絵なわけで。
でも何か違和感があるなあと思ったらそう秘密はふともも! ふとももこそ最高だ!
誕生日といえば、作中で誕生日イベントが全くなかったのが少々残念かも。
合法的に篭絡したり逆レイプされたりとしあわせいっぱいゆめいっぱいな日なのにッ!
4月16日(水)
『パティシエなにゃんこ』 ごちゃまぜ感想
◆シナリオ、テキスト◆
期間は約1ヶ月で1日1日あまさず描写されるので少々冗長には感じるものの、
その1日1日にほぼ確実にキャラ毎にイベントが起こるので退屈しない仕上がりになっていると思います。
キャラの魅力が薄皮を張り重ねていくが如く増していきますし、何よりもその多くのイベントが
使い捨てではなく、後半への布石になっているのが素晴らしいかと。
流れとしては前半はコミカルな雰囲気で進み、後半というかキャラ別シナリオに突入すると
何かしらの障害が発生し、ややシリアスな雰囲気になります。
シリアスといっても重すぎず、雰囲気を損ねない程度にコミカル要素が入りますが。
ここでの主人公のその仲間達でその障害を突破していく様は見ていて実に清々しいです。
後味も実に良いですし。
オススメは冬華シナリオ。
全体のバランスが一番良かったかと。
名前しか出てこないキャラが全員シナリオに絡んできたのに驚き。
あと、「ケーキ」がタイトルだけにとどまらず、シナリオの根幹をなしていたのが
個人的に凄く良かったです。
この手の作品ってその辺がおざなりになりがちな気がするので。
ケーキを作っている時の描写がしっかりしていたのもお菓子作り野郎としては嬉しく。
プレイ時間は3〜5時間ってところ(悪くない)。
◆音楽◆
質はかなり高め。
劇中では効果的に使われており、各シーンを盛り上げていました。
物悲しい曲ですが「雪の幻想」が一押し。
ボーカル曲は3曲ありますが、どれもマル。
こっちは劇中でも印象的な「笑顔にメリークリスマス」が一押し。
音声に関しては文句なし。
キャラにも合っていましたし、演技(エロ含む)もマル。
声のパターンは少ないけど豊口マコトサンは相変わらず好みだなあチクショウ。
あと、海原エレナサンは時々白雪化(悪くない)
◆CG◆
質は原画、塗りともどもハイレベル。
少々ビビッドな色使いは好みが分かれそうなところですが。
量もまた立ち絵、イベント絵ともにハイレベル。
強いて言えば立ち絵のバリエーションがもう少し欲しかったかな、と。
表情パターンはともかく、身振りの方が。
3Dで描かれた背景はややソリッドなキャラの塗りにマッチしててグッド。
あと、結構凝っている画面効果がステキ。
吐く息が白く表示されるのが地味ながら効果的。
『マブラヴ』でも同じ効果があった気がするけど殆ど印象には残ってなかったり。
◆エロ◆
鍵並の濃度を予想していたのですが、その予想よりずっと濃かったです。
個人的にはテキストがもう少し多くてもいいかなと思ったりしますが。
濃度ももっと上がると嬉しいですが。
ま、いきなりフィストファックを要求されても困りますからあれぐらいでいいのかも。
(それは飛躍しすぎです)
純愛系の哀しさか、ラストに1回しかないのが無念。
まあ、話の流れを考えるとラス1が一番良いんですけど。
『みずいろ』みたくアフターでエロがあると実に良い感じなのですが。
あと、ゲーム内容が内容なだけに盛ったり塗ったりデコレートしたりしないか心配でしたが
そういうプレイがなくて一安心。
どうも好きになれんのですよ、あれ。
盛られるのは秋元洋介だけでじゅうぶん。
エロ順位は以下のとおり。
みちる>冬華=かなで>ミオ
この結果から導き出される解は唯一つ。
おっぱいは偉大なりや。
◆システム関連◆
はい、殆ど文句なし。
ホイールでのバックログ表示が少しもたつくのと、スキップが少々遅いのが難点か。
あと、推奨環境がやや高いのが人によっては少し厄介かも。
ウチのポンコツマシンではCPUが悲鳴をあげていた可能性大。
以前にも書きましたが、CDがないとプレイできないのは結構マイナス。
CDレスのパッチが既に出ていますけど、出来れば初めからCDレスにしてほしいところ。
◆おまけ・キャラ◆
みちる>茉理>冬華>麻美>亜里咲>かなで>ミオ
この結果から導き出される解は唯一つ。
お姉さんは偉大なりや。
茉理は実妹キャラとしては最高峰に位置すると思います、ええ。
◆総評◆
萌えもシリアスも泣きも笑いも感動も詰まっていて
全ての要素が高い水準でまとめられたいわば完全作品。
突出した面がないのが残念ともいえますが、これだけ高い水準で
まとられているのにそんな事を言うのは野暮ってもので。
なんとしてもプレイしろ、とは言いませんが、少しでも興味のある方には
是非ともプレイしてほしい一品です。
さて、次は一時停止していた『モエかん』を再開すると致しますか。
4月15日(火)
『パティシエなにゃんこ』
亜里咲クリア。
冬華シナリオの分岐でサブシナリオ的扱いですが、内容は中々のもの。
茉理もそうだけど、サブで放っておくには少々惜しい気がします。
要約するとエロまで描け。
早速、出るかどうか分らないけどファンディスクに期待。
このゲームのポイントである「猫になってしまう」というところを
生かしたシナリオだったのが好評価に繋がりました。
正直、今までのシナリオではこれが殆ど活かされていなかったのが不満だったので。
セールスポイントにしている以上は他シナリオでも活かしてほしかったものです。
続けて冬華もクリア。
とりしもさんがえらくお気に入りのようだったのでどの程度の傑物かと
期待半分不安半分だったのですが、こちらの予想を覆すほどの良キャラ良シナリオ。
此奴がメインヒロインなんじゃないかと勘ぐりたくなるほどに。
かなでとのバトルがもっとあればロボコン100点。
ケーキを手取り足取り教えつつ作っているシーンに激萌え。
厨房でイチャイチャしくさりやがって!
もっとやってください。
ところで、とりしもさんは「パッケで冬華がメイン」という理由で
DVD版を狙っておられましたが俺はというと
「麻美さんがいるから」という理由でDVD版を狙っているとかいないとか。
てぃひ(「っ」を抜くだけで不思議というか不気味な感じに)
つーわけでコンプ致しました。
「パティシエ」という単語に惹かれてなんとなく購入した作品ですが
「地雷でもそれはそれでご愛嬌」という予想を完全に超えた良作でした。
明日辺りまとまっていない全体の感想でも書こうかと。
ところでこのCGを見てくれ、こいつをどう思う?
ひゃ〜〜〜うまそ―――――(例の浮浪者っぽく)
今でこそ上のように反応できますが、YU-SHOWさんトコで見た時は
頭骨の縫合を抉じ開けられて花を植えられたかのようなショックを受け
瞬間的に給食のおじさんよろしく幼児対抗したほど。
このような僕好みのカッコいいお姉さんが苛められるというシチュも
さることながら、「搾乳」という未確認キーワードが頭を離れてくれやがれりません。
だってなんか白いのが! 白いヤツが!
ああ、俺も翔ぼう、何処へでも、ヴァルハラでもムスッペルへイムでも。
月へゆこうよみんな。
ところで、「苛められる」といえばこれもまた外せぬところ。
ランクSです。
つーわけで今まで何故かちょっとばかり二の足を踏んでいた
『姉、ちゃんとしようよっ!』ですが、この度購入を決定しました。
エロCGが購入のきっかけというのは実に正しい姿勢。
黒下着もあるし! 泡踊りもあるし!
どちらも極上のシロモノなのですよ、俺内部では。
ちなみに「眼鏡着脱自由システム」ですが、この方はともかく、
俺はなくなってしまえ(システム自体が)と日々星に願う者ですが、世間一般の
ユーザーさんのことを考えると矢張りなくてはならない機能な訳で。
シィィィィッ(歯噛み)
◆今日が最後になるかな『男狩りゲーム』
ヤマジュン屈指の名作『男狩り』が早くもゲーム化!
結果
ああ…次はベスト5入りだ…
ところで、仮面ライダーアギトの北條さんの役者さんも略すとヤマジュンという偶然。
『555』に出演しているのを見て思い出したこと。
そしてこの前から視聴を再開しました。
北条さん(仮名)が出ている間は見ておくつもり。
4月14日(月)
ついに我が家にもニョキニョキ伸びる東京えろえろ団の魔手が。
耳を澄ませば屋根の上でありどうするどうする君ならどうする。
とは言っても他の被害者のように家に送られてきたというわけではなく。
先日のマリみてオンリーで俺のオーバーソウルこと高梨亮が貰ってきたわけで。
もっとも、どんな風に家に直接送られてきたところでダメージはないと思いますが。
最低でもこのレベルのモノを全面ラッピングするくらいでないと。
あいつの金玉…殴りごたえがあったぜ……(←世紀の名言だと思います)
ともあれ、ありがとうございました。
ひっそりとマリ丼と楽しもうと思います。
で、マリみてオンリー『姉妹宣言』ですが、結果的に人に合うだけに終りました。
まあ、風邪で鬱屈していた俺にとっては丁度いいわけですが、12人という大所帯は一体何事か。
ラグナで俺以外のプレイヤーが画面内に見えただけでハエを使う社会不適合者の俺は
さながらすずねえの如く緊張に塗れていたわけで。
そんな状態のまま色々な事についてダラダラとお話。
一部(?)の方々に思いがけない評価をされている事を知り少々びっくり。
そんなに真っ向からぶつかってるんですかね、俺。
いいんだ、俺もまんざらいやじゃない―――。
5時を回った辺りで、この面子とは一旦解散し、俺は都内某所にある
眼鏡研究所にて『CAROL』の追い込みをちょっとだけ手伝ってきました。
26時間ぶっ続けで。
俺は仕事でここに来たんであって遊びで来たんじゃあないとばかりに。
色々と勝手が分らず、回りの方々には迷惑をかけてしまったかもしれませんが、
個人的には色々と勉強になったので嬉しい限り。
ここでも、風邪で鬱屈していた鬱憤を晴らさんとばかりに朝6時から
12時くらいまでのべつまくなしに与太話をし続けてしまったのはご愛嬌。
最近のエロゲー事情から始まり、萌えキャラメイキングや汁描写のあり方まで話題は千差万別。
個人的に汁描写について前々から不満に思っていた事ではいぼくさんや
シナリオの山本さんと意気投合できたのは嬉しいやら意外やら。
この瞬間からもう3人に言葉はいらなかった
あと、『食神』の簡易普及に成功。
やはり爆発小便団子のシーンと食神コンテストのシーンはまさに万国共通言語ですな。
で、『CAROL』ですが、4/29のCレヴォでの頒布が予定されています。
↑詳しくは上記を参考されたし
4月13日(日)
光男も無事解放されたので安心して姉妹宣言に赴けそうです(挨拶)
何も買う予定などはありませんが。
あちらで遭う予定の方、偶然遭うかもしれない方、よーそろ。
よーそろってのは「宜しく候」の略。
前述したように、一昨日は紅涙さんと一緒に合羽橋〜秋葉原ツアーを敢行してきました。
合羽橋っつーのはこーいう町で、楽しんでいただけるかどうかかなり不安だったのですが、
存外に楽しんでいただけたので嬉しい限りでした。
回った店は製菓器具専門店、紙製品専門店、鍋専門店、展示用食品専門店などなど。
何処も非常に楽しかったですが、ひときわ楽しかったのが展示用食品専門店。
そこでのおみやげ
こういった物々がどのように作られているかを店の人にかなり丁寧に
説明してもらったりしたわけですが、実に興味深く面白い話でした。
なんつーか無駄な知識を得る事を無上の喜びとする俺にとっては堪らんわけですよ。
紅涙さんも同じようなタイプだったので更に堪らんわけで。
ここで聞いた話は後々の話のタネにする予定。
その後のアメ横では喰いたくて堪らなかった鮭とばを購入。
店員と騙し合いながら買うのがなんともいえず楽しいのですよー。
秋葉原ではもういつもの通りなので特に書くこともなし。
夜はにほんばし亭って所で酒盛り。
久々に暇を与えず呑み続けましたが、相手もさるもの、ペースを全く落とさず
呑み続けやがり、もとい呑み続けられたので嬉しいやらべろんべろんやら。
そしてショタ話で異様にボルテージアップする俺。
ショタにもっと市民権を―――!
色々と無礼な事も言ったような気がして少々後ろめたいですが、大変楽しい飲みでした。
次もあんな風にダラダラと出来れば嬉しい限り。
あと、偶然TANAさんと電話越しにお話出来て狂喜。
酒が入りまくっていたので文字通り狂喜。
電話越しのTANAさんは大変ジェントルな芳香をさせていたステキな方でした。
反面、俺はいつセクハラまがいの発言が出てもおかしくない酔っ払いのおっさん。
「いいこと思いついた、お前俺のケツの中でションベンしろ」
と言わなかった事だけは救いと言えよう(言いたかったのか)
レヴォで直に平謝りする予定。
ああ…次はショタゲーだ…
◆デコレーションケーキ おいしいって言われるの幸せ(BBSより。Escさん、多謝)
ギャッ!(楳図かずお風に)
ごめんなさい、気の利いたコメントを出す以前に素で怖いです。
『パティシエなにゃんこ』で扱っているテーマと同じような事を言ってるだけに
恐怖もひとしお。
>すてきなパーティーに招待されたような、幸せな気分になれました。
騙されてると思います。自分に。
もしくはマゾの快感(よろこび)
ついでに書いておきますと、『パティシエなにゃんこ』はミオをクリアしました。
相変わらずまとまりの良い内容で満足満足。
そしてご都合主義万歳。
ただ、エロが前2キャラに比べると見劣りするのが残念。
その辺はラストの冬華に期待するもの也。
あと、キス実演イベントで慌てふためく茉理に激しく、狂おしく萌え。
4月12日(土)
先日、見れぬ見れぬと泣きながらジーグブリーカーを発動させるに至った
『みずいろ』OVAのストリーミングですが、どんなにやっても
1M、500K版が見れなかったので耐え難きを耐え、56K版で妥協する事にしました。
……うっそ。
ひょっとして俺は狸にでも化かされているんじゃなかろうか。
すっげえハイレベルな出来なんですが。
いや、掲示板でそう伺ってはいたものの、世界を暗黒で満たした前例があるので
半信半疑だったのですよ。
その前例以外にもエロゲのOVAは俺内部で鬼門と認識されていたので。
もっとも、そういったOVAは実際に殆ど見てなく、評判のみでそう認識しているのですが。
これも一種の風評被害なんだろうか。
ちなみにまともに見た事あるのは『レイプマン』のみ。
それエロゲ違う。
堀内賢雄演ずるレイプマンは大変雄々しくステキでした。 ダイナマイト13。
話を戻しますが、この『みずいろ』のOVA、目を引くのは何よりも
全編通して殆ど乱れぬ作画。
キャラデザは本編とは少々異なりますが、いい感じにアレンジされているため
あまり気になりませんし、あのレベルを見せられては何も言えるわけもなく。
脚本の方も雪希シナリオと日和シナリオをコンバインさせるという
ライダーマンの存在そのものの無謀さを思わせるものですが、1巻が終った時点では
大して違和感もありませんでしたし、続きが結構気になったりするという中々に
小憎らしい出来でした。
テンポも良かったし。
ただ、麻美先輩が出てきた意味があるのかどうか疑問。
2巻でちょっとは見せ場があるんじゃろか。
やかま進藤たんについても同じ事が言えるなどと一瞬でも思った俺を呪怨する。
あれが出てくるだけで幸せな気分になれるんですよ俺は。
2巻ではもっと出番を無理矢理にでも増やしてほしいところ。
いやむしろ全編出せ。
いやむしろやかま進藤たんメインで作ってください。
この際あのリボンには目をつぶるから! 瞑るから!
(需要的に微妙すぎます)
そんなワケでかなり出色の出来ゆえ、400円くらいならいいや、と
思われる方は是非視聴してみることをオススメします。
個人的にDVDが欲しくなってしまっているのですが、その日は『デモンベイン』が出ますし、
そのお金で『詩乃先生の誘惑授業』を買いたいという衝動に駆られてしまっているわけで。
詩乃先生よ…俺もそろそろ新しいエロメインの作品が欲しくなってきたようだぜ…。
◆『こみパ DCE』5/30発売
>対象年齢:全年齢
全年齢……全年齢………全年齢…………
ちくしょォォォ(今まさに掘られんとする刑事(デカ)っぽく)
エロさは兎に角、ギャグとしては秀逸極まりなかったエロシーンが削られてしまうのは
至極残念であり無念であり。
「気持ち良いのか? ん?」などという台詞が聞けなくなる屈辱! 誰が知る!
誰も彼も知ってくれるものと思いたい。
ただ、「ですの」の追加といくみん関連のイベント追加etcを考えるとまんざらいやじゃないと
思っている俺も今ここに確実に存在するわけで。
ちなみに俺は南さんのエロシーンにただならぬエロスを感じた人間です(私信)
あと、南さんは俺が眼鏡スキーに転向するきっかけになったキャラでもあったり。
あのイベント時に「すまない 眼鏡を外さないでくれないか!」と思いがけなく
鋭い語調で発した事は今でも昨日の事のように思い出せます。
◆『月箱』情報更新
並ぶのも面倒くさいし、レヴォでは見送りかなー、と思っていたのですが
>弓塚さつきの弓塚さつきによる弓塚さつきの為のミニミニシナリオ
むくむく(衝動が鎌首を擡げているオト)
あと、壁紙に中央東口氏が参加されているし。
サムネイル画像では何を描かれているか判別できませんが、
きっと嬉々として重火器を装備した誰彼に違いない、今までの例を鑑みるに。
そして経験値氏が参加されている事に激しく驚愕。
密かにファンなんじゃよー。
◆神のパッチが登場(BBSより。紅蓮の魔術師さん、多謝)
ア オ オ オ ー ッ ! !
俺は待っていた! 焦がれていた! このようなパッチを出す穴兄弟(ブラザー)を!
さあ遠慮はいらん! 思い切りぶち込んでくれ!(最高の賛辞を体で示しつつ)
そして戯画さんよ…他のイベントもあまさず黒スト着用にしてくれよ…。
俺たち黒スト党はエロ時のみ黒ストを着用していれば喜ぶモンじゃない、
黒ストがデフォルトである事が大事なんだ。
スカートから覗く黒ストに、パンチラを彩る黒ストに、そして黒ストを着用しているという
事実そのものに並々ならぬ感情を抱く者であるのですよ。
でも、このゲーム持ってないんですけどね。
こんなモノを見せられて黙っているのもなんなので今度買ってこようかしら。
4月11日(金)
今日は紅涙さんと合羽橋→アメ横→秋葉原縦断してきました。
何かしら書こうと思いましたが、秋葉で浴びるように酒を呑んできて
前後不覚の真っ最中なので今日のお話は明日以降に回し。
4月10日(木)
BBSの方で『みずいろ』OVAがイイ感じ、という情報を頂いたので
ラグナの時に余ったWebマニーを使って見てみる事にしました。
要求を処理するための利用可能な帯域幅が足りません。
この野郎! ジーグブリーカー! 死ねぇっ!(古谷徹ボイスで)
56Kじゃ全部モザイクがかかってるAVよろしくぐちゃぐちゃで
見る気起こらないってのに。
→ログインゲーム中。 大人しく明日まで待ったほうが良いんじゃろかー。
予告ムービーを見て進藤たんがリボンをしているのが激しく気になったり。
別人!? 3人目の姉妹!? しかし健二に頚動脈を打たれている…ッッ
ログインゲームといえばラグナですが、近いうちに少しだけ復活するかもしれません。
データが消えてないかのチェックと股間が怒張して思うように走れない坊さんを
追うが如くペットを捕獲してみようかと思いまして。
あと、どうしてもつけみたいギルド名があるので。
今の俺の嗜好を分っている方ならどんなものかある程度見当が付く筈。
ちとしつこいかもしれないが、今はただこの素晴らしいエクスタシーに浸るのみだ。
◆『月姫』アニメ化続報 ぬいぐるみあれこれ
テレビアニメとのことですが、何処までアレを再現できるか楽しみというか気掛かり。
何は無くても「殺してあげる」と「あはっ 出しちゃえ」はちゃんと見せてください。
どっちもかなり無理っぽいというか後者は絶対に無理。くしゅー。
◆松ぼっくりの花? 球状60個密集
某クロネコな人が「松の花が嫌いだ」と言っていたのを思い出しました。
なにもそんなあるんだかないんだか分らないようなモノを嫌いにならんでも。
ちなみに俺は松毛虫が大嫌いだったりします。
育った環境のせいかしら。
でも、松毛虫は揚げて食うと美味いという未確認情報が。
芳醇な松の香りが絶妙とのこと。 珍妙の間違いじゃないのかしら。
あと、毛をしっかり焼いておかないと大変な事に。
◆パンダに性教育
こいつ! 他のペアがまぐわってるの見て昂奮してやがる。
人間にもこういう性教育があったらなあ、して欲しいなあ、今すぐにでも。
ちなみに俺は性教育ってのを受けた事のない人間なのですが、
これは果たして普通なのかそうでないのか少し疑問だったりします。
多分俺と同じ小学校に通っていた同学年の野郎は受けていないはず。
そのみんな何処から恥識を入手したのか気になるところ。
俺は中一の時、同じクラスだったKくんに懇切丁寧に教えてもらいました。
よぉし一発伝授するか!(そこまでは行きませんでしたが)
余談ですが、昔の友人Uくんの飼っていた兎はうさきのぬいぐるみと必死で交尾していました。
がびがびになったぬいぐるみは大変趣深かったです。
話の流れとは殆ど関係ないけどなんとなく思い出したので。
◆アルビノにんじん
◆触覚が3本のイセエビ
4月9日(水)
アレはどう考えてもバビル2世(挨拶)
3つのしもべだし、空陸海だし。
もしくは太陽戦隊か。
フォロー・ザ・サンだし。
でも、絶対にあの3体は合体するだろうという予想が覆されて残念無念。
つーわけでアラド編、クリアしました。
最後まで主人公の影が鍵のエロ並に薄かったですが、俺の中での主人公は
キンケドゥ&万丈なのでノー問題。
ラスボスは恒例とも言えるバカHPで倒すまでえれー時間かかりました。
そのHP500000。
これに比べたら98000のサザビーや160000のナイチンゲール、
200000の闇の帝王なんて可愛いものです。
HP回復がないのがせめてもの救いか。
つーかあったら多分倒せません。
ラスボス退治の主力は真・ゲッター1、ダイターン、マジンカイザーの3体。
脱力で気力下げまくるといい感じにダメージが通るので脱力キャラを
全員投入しておくと大吉。
なお、ラスボスは気力(ダメージ)を持っているので上記3体のような
攻撃力の高い機体に限定して攻撃させた方が得かと(気力を上げさせないために)
あとは補給、期待で回復させつつちまちまと。
で、現在はゼンガー親分で始めてます。
クリアデータを使ったら初めから資金が500万突破していて嬉しい悲鳴。
どういう計算式かはよくわかりませんが。
熟練度が関係しているという説が濃厚ですが果たして。
それにしてもグルンガスト参式はだせえなあ。
そのうちダサかっこよく見えてくるのかしら。
ああ、これがスレ―ドゲルミルだったらどんなに……。
あのアバンギャルドこの上ない後継機に期待しますか。
あと、親分の声微妙。
4月8日(火)
「K(仮称)さんよ…OHPもあまさず見てくれよ…」(Disk無しでプレイできるパッチがあるから)
つーわけで絶賛プレイ中であります、『パティシエなにゃんこ』
今日のところはみちるとかなでをクリア。
どっちも予想以上にしっかりした内容で嬉しいやら驚いたやら。
昨日の「凄まじく佳作の匂い」は撤回。
「良作」以上と暫定的に認定します。
傑作>名作>良作>佳作>凡作>超先生>∞>地雷
俺内部の位置付けはこんな感じなのでかなり上位なわけで。
プレイ期間は約30日。
それぞれの日をあまさず過ごすことになりますが、その日ごとに
イベントがキャラ毎にあるのでかなり飽きさせない作りになってます。
それぞれのイベントはそれほどのボリュームがあるわけではないですが、
伏線が結構張られていたり、薄皮を張り重ねるように萌えが蓄積されていくので
個人的にはマル。
後半はキャラ別シナリオに移行しますが、ここからがかなり良かったです。
盛り上げ方も中々上手いですし、今までの伏線はきっちり処理されるし。
まさに過不足の無い出来。
みちるさんシナリオのケーキ対決はベタと言えばベタな展開でオチも読めたけど
それゆえというかなんというかかなり楽しめました。
作品のテーマにも合ってたし。
ただ、麻美さんシナリオがないのだけは許せねえ、断じて許せねえ。
性格、容姿共々俺の好みを文字通り絵に描いたようなキャラだったのにッ!
せめて、せめてエロシーンだけでもッ!
単体でも『うさみみ』の紀里亜と響子の如く三連結でもッ!
かなでのも同じように読める展開でしたけど、伏線の処理や演出が中々
良かったのでこれまた楽しめました。
もうちょっとラブラブっぷりを見せ付けてくれたならなおよし。
あれでも十分すぎるくらいですがあともう少し。
残りのキャラもこれくらい良ければ嬉しい事この上なし。
とりあえず次はミオを予定。
意外なことにエロはかなり濃い目。
みちるさんの事思ってせんずりかいちまったよ。
布団をしこう な!(誰に向って言ってますか)
やっぱり大きい乳は良いのですよ、それを生かすエロシーンはもっと良いのですよ。
かなでのは単純にそれなりに濃かったです。
志貴並の絶倫超人っぷりを発揮する翔ちゃん萌え。
「いっぱい、いっぱい揉んでやる!」
惜しむらくは回数が1回こっきりという一点のみか。
話の展開に上手く組み込んでいたから文句を言える箇所じゃないのは分ってますが…。
それでも惜しいぜ惜しいぜ惜しくて死ぬぜ。
心底どうでもいいけど、とあるシーンで茉理に「どうかな?」と聞かれたみちるさんが
「俺はひよこ館に仕事で来たんであって遊びで来たんじゃないんだ
そういうことはスキモノのガキにでも言ってもらおうか」
という返答をするんじゃないかとドキドキしてしまったんだが、こいつをどう思う?
すごく…重症です…。
ああ〜っ!
◆『パンツァードラグーン オルタ』 ドラゴン&オルタフィギュア
ドラゴンは雄々しく、非常にイイ感じでありますが実写風味なオルタは少々怖いです。
でも、欧州版のオルタはこんなにも―――――。
4月6日(日)
今日はなんかバタバタしていたというか疲れてしまったので
ちゃんとした更新は明日回しという事でひとつ。
にゃー、最近は日記というよりか隔日記になってる気がするにゃー。
にゃーといえば買ったまま熟成させていた『パティシエなにゃんこ』をプレイし始めました。
プレイディスクを紛失していて始めるまでに一苦労でしたが。
いつも思いますけど、プレイする際にCDが必要なゲームって個人的にはイエスじゃないです。
プレイに限らずアンインストール時にも。
コピー防止とか中古流れ防止とか色々あるんでしょうけど、プレイする時の
障害になったりする事もあるのでイエスじゃないわけで。
俺みたいなCDを紛失しまくったり割ったりするような奴にとっては死活問題なのです。
てぃひっ(ツッコミを事前に防止しているつもりらしいです)
デンジマンのサントラのケースから千秋恋歌が出てきたときには流石に頭を抱えたにゃー。
で、ゲームの話に戻しますが、凄まじく佳作の予感。
2時間くらい通してプレイしてますが欠点らしい欠点が無い。
かといって突出した面があるわけでもない。
なんつーか「特徴が無いのが特徴」と評されるジムカスタムみたいな作品のような気が。
それはそれで悪くない、むしろ良いかも。
ジムカスタム好きだし(論点がズレ始めています)
とりあえず一周目はみちる狙いで。
俺的に一番しっくりきそうだったので。
年上+巨乳といったらX1とABCマントにも匹敵する組み合わせッ!
でも代償としてビームザンバー連続斬りは使えません。キィヤー!
茉理もかなりいい線行ってるけど、まんま茜だからなあ。
あの声でイメージするのは唯一つしか。
性格も似たり寄ったりだし。
ちと当麻エリも混じってるというか茜と足して2で割って出来上がりか。
まさに超竜神のようなキャラ。
だ、ダブルトンファー!?(意識が別の次元へ乖離)
◆『デモンベイン』OPデモ公開
………………ボーカルって野郎だったんだ(一番驚いたところ)
主題歌を落とし損ねてそのまんまの俺にとってはかなり新鮮かつ驚き。
bambooさんも言ってたけど野郎のボーカルってすげえ少ないからなあ。
声でもまだまだ市民権得られてない面があるし
これのボーカルは中々にイイ感じなので良き事かな。
デモ自体も水準以上だとは思うのですが、個人的には最初のデモの方が
テンポよくって好きだったり。
ワンフェス会場で打ちのめされたから、ってのもありますけど。
ともあれ、発売まであと3週間足らず(ちゃんと出れば)、
積みゲーなどをきっちり処理して挑みたいと思います。
冒頭で明日回しとか書いてるけどそれなりの量を何時の間にか書き連ねている罠。
てぃひっ(何やら気に入ってしまったモヨウ)
4月5日(土)
昨日は夕方に突如として用事が入り、帰ってこられませんでした。
帰ってこれたのは朝方の6時。
風邪が治ったばかりというのにこんなムチャしていいのかしら。
ところで、この出掛けた先で「酢豚に入ってるパイナップルってどうよ?」
って会話になったのですが、俺は酢豚という存在そのものが許せない人間なので
是非を問うまでもないのですが、世間一般ではどうなのかしら。
どうであれ、最初に入れた人はどうかしてると思います。
「男は度胸! なんでもやってみるのさ」と言われちゃ何も言えませんが。
関連リンク
「焼きミカン」
果物の起源色々
あと、その流れで「××を最初に食った人って誰なんだろう」って話も。
俺が一番気になるのはきのこを初めて食った人。
何を思ってあんな珍棒みたいなものを食おうという気になったのか。
ピータンもな。
毛が生えてるし。
同じような疑問を持ってる人って結構いるようで。
何で大きくなるんだよ……
何で大きくなっちまうんだよォ……
イルイ……!
恐らく多くのプレイヤーが感じているであろう感情を抱きつつも
スパロボをがつがつとプレイ中。
現在51話(52かも)。
ようやく木星帝国との決着が付きそうな予感。
このゲームって決着が付くまでは長々と引っ張るけど、決着付く時は一瞬なんだよなー。
バーム然り、暗黒ホラー軍団然り。
まあ、それはそれで総力戦っぽくで良いんだけど。
キンケドゥ×ザビーネ(こう書くと嫌だなあ)はいつ見てもステキ。
今作最高のライバル対決なんじゃなかろうか。
そんな風にキンケドゥ達が目立てば目立つほど影が薄くなる主人公。
スパロボスレなんかでも散々言われてたけど確かにこれはちょっとなあ。
ビルガー&ファルケンがすげえ優秀だから許せるけど。
でも撃墜数がヒュッケバインmkV&ヒュッケバインmkVトロンベの方が多い現実。
ヴィレッタとあのダサいグラサンが何故か大好きなんじゃよー。
あと、メガバズーカランチャーばりに飛んでくるグラビトンライフル。
ミラクルドリルやマッハドリルもそうだけど、射出される武器ってのは実に良いですな。
難易度の方はハード。
熟練度は序盤から殆ど余さずとってきたので。
でも、後半になるにつれて大分難しくなってくるわけで。
ダリウス大帝を8ターン以内(実質4ターンくらい)で倒すのは流石に無理でした。
あらかじめ出現場所に配置しおけば平気だったかもしれないけど、
20万のHPは全然伊達じゃないです。
あれに比べれば33000のディビニダドなんて紙屑同然。
◆本当にハヌマンを作られておられるようで
それだけでも血涙モノに嬉しいのに強襲艦ハオトまで!
BBSのカキコを見ると、次回イベントでのは販売は無いとの事ですが、
それ以降は売られるという事なのでその時は作れないなりに買わせて頂こうかと。
その時はハオトのみならず、クオパも付いてくるとケツ掘られても良いくらい嬉しいです。
がおっ!
ハオトもクオパもアイン、ツヴァイで見て以来すっげえ好きでして。
それゆえにアゼルで登場した時(しかもハヌマン付き)は
ホントに少し泣いちまってもんです、嬉しくて。
どちらかと言うとクオパの方が好み。
あの青黒さや目みたく発光してるところなんかもう最高。
◆やらないかスレに誤爆されたデモンベイン乳表
4月3日(木)
某所で『モエかん』の霧島エロCG(ゲーム中の)を見まして(挨拶)
ど、どうしたの? ズボンがふくらんでる…(俺の)
この時、巨乳大好き野郎の僕には瀬能透矢じゃあるまいし、幼い躰に
勃起するなど思ってもみなかったのである。
ごめんウソ。
『モエかん』はちまちまと進めております。
とりあえず適当にやってたら冬葉クリア。
思ったよりシリアス比率高めの内容で驚きましたが中々に面白げ。
ただ、殴り込み神崎所長について殆ど描写がないのは許せねえ。
玲二(『ファントム』)のも描写は殆ど無かったけど最後のシーンが圧巻だったから良し。
エロは存念ながら薄め。
何しろ本編中には無かったし。
アフターでのみ、ってのは物量的にも物足りなめ。
他キャラに期待することに致します。
エロメインである筈の調教ルート(と言うべきなのか)は正直ダメ。
導入もかなり唐突、それこそ海からきた男並でしたし、全体的に描写が少なすぎ。
三角木馬の2回目なんて一瞬で終ったし。
もっとねちっこくねちっこく徐々に堕ちていく様を克明に描写しないで何が調教か!
ラストもなんか中途半端だったし。
今見ると「快 感 ……!」が連想されてそれだけで笑えますが。
他キャラのを見てみないとなんとも言えませんが、全キャラこんなだったらしょぼり。
それにしても、冬葉のエロシーン全てを見ても全然反応しなかったジュニア(ヤマジュン的呼称)が
霧島の半裸CGで抗体になりきってしまってるのはどういうことなんでしょうか。
教えてオルファン!
ところで、この『モエかん』を送ってきてくださった紫のバラの人から
また支援物資が届きました。
アオオオ―!(昂奮と困惑と歓喜が入り乱れて)
なんかもう今年に入ってから世話になりっぱなしで嬉しいやら申し訳ないやら。
こちらからも何かしら面白いものをお送りできれば良いのですが、中々目ぼしいものが無く。
せいぜい全裸になって光男を解放させるくらいか(目ぼしくありません)
ともあれ、本当にありがとうございました。
今はロボットどもとくんずほぐれつも大激闘に忙しいので、鉄の肌に飽きたら
リフレッシュするために妹たちと戯れようと思います。
あ、マリみては私物です。
風邪の方ですが、完治しました。
ここ2日ほど試験的に色々動き回ってみましたが、全然問題なし。
ああ、健康って素晴らしい! 動けるって素晴らしい!
今の俺は死の淵から蘇ったも同然であり、つまり瀕死の状態から
蘇ったと同義であり、つまりサイヤ人やシャーマンの如く大幅に
パワーアップであり筋骨隆々であり鉄(まがね)の腕であり小麦色の膚であり
モテ モテという効果音と共に女どもにモテモテであり豪運が唸り爆運が炸裂して
気が付いたらパチンコで大勝ちであり札風呂に入った写真が青年雑誌の裏に掲載である。
(K(仮称)さんは熱の後遺症がそれなりに深刻なご様子)
とりあえず前々から行きたかった合羽橋に行って、とあるリベンジの
準備をしてきたいところ。
どーでもいい話ですが、初めて選挙妨害なるものを見ました。
単に対立候補のポスターを破っているだけだったんですけど。
あんなもの極悪がんぼの中でしか見た事無かったので新鮮で新鮮で。
でも、夕方にやるのはあまり得策じゃないと思いました。
思いっきり人通るし。
◆『オルタナティブ』は8/1発売で8800円?
貴様ら! きさまら! バカヤロォォォォォォ!(キンケドゥっぽく)
発売日は問題ないですが、値段が値段が。
アペンドディスク的なシロモノ(という噂だけど)なのにこの値段ってのは。
同じような仕様の『千秋恋歌』が2800円だった事を考えるとちょっとなあ。
まあ、ロボと美琴のために憤懣やるかたなくも迷う事無く買いますが。
(4/1の美琴誕生日絵で何か吹っ切れた模様)
(いやもう単純に一番可愛いし、可愛いし!←断言)
◆TYPE-MOON、商業へ
なるべくしてなった、という感じですな。
そう、コーラを飲んだらゲップが出るくらい(ちょっと違うと思います)
ロープライスでハイレベルな作品がプレイできるってのがある意味一番の売り
だったと俺は思っているので、それが難しくなりそうなのがちよっと残念。
ただ、発表の場は広がりますし、入手もずっとし易くなるのでメリットも多く。
結果的にどうなるか分りませんが、今後の動向にも注目したいところです。
◆『果てしなく青い、この空の下で・・・』メモリアル版
高値安定の作品ゆえにこの処置は嬉しい限り。
内容も実に素晴らしいので興味のある方は是非とも。
ちなみに俺が一番素晴らしいと思ってるのは風呂場での手コキシーン。
あのシチュエーションの生々しさときたら想像なんてもんじゃないんだぜ!(凄く嬉しそうに)
それだけでなくシナリオや音楽も一級品ゆえにご心配なく。
4月1日(火)
エイプリルフールだかなんだか知りませんが、そんなモノに労力を
割くぐらいだったらトールギスVの改造に心血を注ぎます(挨拶)
ええ、そうしますとも、う、羨ましくなんかないぞっ!(密かに何かやろうとしてたらしい)
ま、それはいいとして、W系のMSで何気に一番好きなんですよね、トールギスV。
主役級MSなのにどんなに頑張っても主役にはなれないところとか。
そのくせ性能はトップランク。
MSとかに限らずそういうタイプに弱いみたいです、俺。
ゲーム中でのビームサーベル使用時のトールギスVのバカが付く位の機動性を
あますことなく再現した動きが辛抱堪らん。
メガキャノンの使い勝手も良いし。
ゼロシステムがないのが欠点といえば欠点。
あと、ゼクスのカットインが怖いです。
マジンカイザー、真・ゲッター入手。
鬼。
両機とも魔神とゲーム中で言われてましたがその名に恥じぬほどの強さ。
その前のマジンガー、ゲッターG共々パッとしない期待だっただけにその差が
あまりにも顕著で顕著で。
ちょいと改造するだけで両機とも5〜6000程度のダメージをガンガン叩き出してくれますし、
装甲もかなり厚いので回復もほとんど気にしなくて問題なし。
毎回トンデモナイ機体だったけど今回のも更にトンデモナイ機体のようで。
今回はゲッターGもマジンガーも残りますが、改造は引き継がれるようなのでご安心を。
空いたマジンガーにはボスを乗っけてます。
これが意外に強くて。
キンケドゥの帰還にマジ昂奮。
やっぱり今作の主人公はキンケドゥ。ちぃ、おぼえた。
◆ドリームソフト『朝の来ない夜に抱かれて-痛-』発表
わーい(特撮番組の子役クラスの表現力で)
◆Littlewitchの最新作は……
えー!(漫☆画太郎のアレっぽく)
いや、これはマジでやってみたいんですけど。
気が付いたら発売してました、ってな事にならないかなあ。
ウソから出たマコトって言葉もあるくらいですし。うん。
◆『wind2 -remember heart-』今冬発売予定
ええ、期待しましたとも、本気で期待しましたとも。
いいのかい? 俺はネタだって分ってても期待に胸を膨らませちまう男なんだぜ。
◆テレビアニメ『まじかる☆雪希ちゃん』放送決定
ネタをネタと見抜けないと今日を生きるのは難しい。
ちぃ、おぼえた。
◆今日は美琴たんのお誕生日なわけで
改めて知る美琴の萌え――― しかし そんな中でも脳裏ではやはり
委員長という文字がちらつき心は乱れに乱れていた
この私が…委員長を発売前から礼賛し、それが萌えの最高峰と信じてきた私が…
あのようなぺた胸を……
この日から私は委員長への情を捨てた
本能のおもむくまま、己の欲望を充たしてくれる美琴の世界を、私は選んだのだった…
割と本気です。
ザビーネの如く裏切り者の名を受ける覚悟アリ。
えう? あれが女装した尊人だったらどうする?
――何、性別などこの私にとって至極些細な問題だ。
別に良いんです、ちんちんついてたって。
恋、してるから(ただの歪んだ情欲です)
◆すたじおみりす HPリニューアル
以前のちょいとやっつけ風味だった構成から見違えるように。
ただ、ちょいと重いのは仕様か俺の回線がポリンでパンパンなのか。
それにしても、随分微妙な日にリニューアルするものですな。
これで明日になったら前の構成に戻っていた、なんて事があったら―――。
|